会長よりご挨拶

ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
会員並びに関係諸団体の皆様におかれましては、つつがなく新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
さて、昨年の年初めは、いよいよ東京オリンピック・パラリンピック開催が目前に迫り、国内の高揚感や期待感などによって消費行動が促進され商店街活性化にも繋がる効果も期待した幕開けでした。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言が発令され、休業や自粛の要請が続き、商店街も未曽有の苦難を強いられました。
そうした大変厳しい経営環境の中にありましても、様々な工夫と努力を凝らし、営業活動に奔走されるとともに、商店街の公共的役割を推進する活動にもご尽力いただいております会員の皆様に改めて敬意を表しますとともに、心より感謝申し上げます。
今年の干支は辛丑(かのと・うし)です。「辛」には「痛みを伴う幕引き」という意味があり、また、「丑」には「殻を破ろうとする命の息吹、そして希望」という意味があります。
つまり、「痛みを伴う幕引き」と「新たな命の息吹」が互いを強め合う年となることを意味しています。
新型コロナウイルスのワクチン開発や治療法の進歩などの光明も見えてきました。
今年が、辛丑(かのと・うし)の干支に倣って、コロナ禍の多くの辛いことに幕を引き、大きな希望が芽生える年となり、終わり良ければ総て良し、皆様と「去年は大変だったけれど、今年は良い年になったね。」と、笑顔で語り合える年になることを切に願っております。
本年、皆様が何よりもご健康で過ごされることを心からご祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。